【LAMY万年筆】なんだか高級品?!万年筆そんなイメージの"ラミー万年筆"を買ってみた!

2024/09/11

レビュー

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万年筆ってなんだか高級品のイメージないですか?

実はそんなに高くない万年筆

高級なものもありますが、今回購入した万年筆はラミー社のもので、安いものだと2000~3000円台で売ってます。ドイツの会社でドイツ製です。イメージだと数万円以上だったのでお値段低めです。(でもまあ高い...)

これが本体


こんな感じで送られてきました。箱付きで贈り物にもできます。

このままでは使えず、インクを入れないといけないのですが、このラミーは親切設計で


紙のリングを外してねじ込めば、インク装填完了です。


ねじるだけで失敗は少ないし、小窓もついていてインク残量がわかりやすいです。さすがドイツ製。

使用感

ペン先が硬い書き心地で、ゴリゴリ削るような感覚で書けます。紙との引っ掛かりが大きいような気がします。

いや~なんだか良いですね。万年筆というレアキャラ、しかもドイツ製で書くときわくわくしちゃいますね(笑)書くときあんまりないんですけどね。

最後に

なぜ突然ラミーの万年筆なんか買ったかといいますと、日本の三菱鉛筆がドイツのラミー社を買収したからですね。その時ちょうど自分の中で万年筆ブームが来ていて、どんなものか使ってみたかったのです。実際に買ってみて、金属製で大きいクリップがついていてオシャレな感じで買って良かったですわ。書かなくても身につけるだけで良い感じがする!?


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